工学者って興味深い(´ω`)5
ウィリアム・ジョン・マッコーン・ランキン
温度目盛の名前からランキンの名が消えたのは残念です。
工業熱力学を学んでいる学生なら蒸気についてのランキン・サイクルにはなじみがあるだろう。
これは理論上の理想的熱サイクルであるカルノー・サイクルの変形です。
ランキン・サイクルの熱効率すなわちランキン効率は、同じ温度条件に対するカルノー・サイクルにほぼ匹敵するもので、過熱蒸気の場合には40%以上にもなる。
材料力学の世界でもランキンは多くの貢献を果たした。
その成果は彼の著書「応用力学必携」に示されています。